大豆やトウモロコシ、一段と高値に 1988年の干ばつ以来の水準

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   大豆やトウモロコシなど、穀物の国際価格が一段と高まっている。指標となるシカゴ穀物市場の2012年7月18日の大豆先物価格は、直近限月の8月物が1ブッシェルあたり16.855ドルまで上昇し、7月9日の最高値16.795ドルを更新した。トウモロコシは直近限月の9月物が同7.97ドルまで上げ、昨年6月の最高値7.9975ドルに近づいた。小麦は中心限月の9月物が同9ドル台に乗せ、2008年6月末以来、約4年ぶりの高値になった。

   米国中西部の産地での干ばつの懸念が、さらに強まっていることが背景にある。今年6月からトウモロコシは約4割、大豆は約2割、小麦は5割弱上昇。米農務省によると、トウモロコシと大豆の作柄は1988年の干ばつ以来の水準に悪化しているという。

   7月19日の東京市場でも、トウモロコシなどが値上がりしている。

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