「その後、どう仰っていますか?」 藤村官房長官、記者の質問に割って入る

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定例会見に臨む藤村修官房長官
定例会見に臨む藤村修官房長官

   藤村修官房長官が2012年7月20日午後の定例会見で、記者の質問をさえぎって反論する一幕があった。

   藤村氏が反論したのは、政府のエネルギー政策に関する意見聴取会で電力会社社員が発言した問題で、政府が電力会社社員の意見表明を認めない方針を打ち出したことをめぐる質問だ。

   首相官邸での記者会見では、記者が

「電気事業連合会の(八木誠)会長が、先ほどの定例の記者会見で『(電力会社社員の意見表明は)問題あるとは思わない』と発言した。さらに、政府が今後社員を除外するとした方針について、『議論はバランスが取れたものにすべきで、個人の意見表明ができないのは違和感がある』と発言している。実質、政府の方針に反論していることになる」

とただしたところ、藤村氏は、

「その後、どう仰っていますか?」

と割って入り、

「『意見聴取会のやり方は、国がお決めになることだ』とも仰っている」

と、八木会長の発言の続きを根拠に反論した。記者が引用した発言部分だけでは、誤った文脈が伝わると判断したようだ。その上で藤村氏は、

「政府として、何か完全に排除しているということではない」
「それ以外にも、パブコメなど、様々な意見表明の場は、いかようにでもあると思っている」

と、意見聴取会以外にも発言の機会は確保されており、政府の方針に問題ないとの考えを示した。

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