4~6月期の景気判断、10地域で上方修正 12四半期ぶり

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   財務省は2012年4~6月期の経済情勢報告で、全国の景気判断を「全体として緩やかに持ち直している」と、3四半期ぶりに表現を上方修正した。7月26日の全国財務局長会議で報告した。

   東日本大震災からの復興需要やエコカー補助金を追い風に自動車の生産が好調だった。また、消費や雇用も底堅いとした。

   基調判断は11地域のうち沖縄を除く10地域で上方修正した。10地域以上の上方修正は2009年4~6月期以来、12四半期ぶりのこと。消費の判断は7地域、雇用情勢は6地域で上方修正した。

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