前原氏、維新に「民主主義の瀬戸際」 維新幹事長も反論

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   民主党の前原誠司政策調査会長は2012年9月2日、兵庫県小野市で講演し、国政進出を決めた大阪維新の会について「橋下氏の人気に乗じて政治経験のないような人たちがいっぱい議席を取ったらこの国はどうなるのか。日本の民主主義の瀬戸際だ」とけん制した。

   また、民主党の松野頼久元官房副長官や自民党の松浪健太衆議院議員らが合流を目指す動きを見せていることについて、「維新の力を借りて当選しようという志の低い人が国会に残ってどうなるのか」と厳しく批判した。

   これを受けて、大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は9月3日、報道陣に対し「民主党の今の国政はどうなのか。維新政治塾もやっている。今の民主党さんのようにならないよう取り組んでいく」などと反論した。

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