タレント母の生活保護報道「放送倫理違反」 弁護士らがBPO申し立て

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   人気お笑い芸人の母親の生活保護受給について、生活保護問題対策全国会議(代表幹事・尾藤広喜弁護士)が2012年9月5日、一部民放キー局の報道に放送倫理違反があったと、放送倫理・番組向上機構(BPO)に審議を要請したことが分かった。

   申し立て対象は、フジテレビ「ノンストップ!」、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」、TBS「ひるおび!」など6番組8件の報道。尾藤弁護士らは会見などで、「不正確で不公平な報道で、生活保護制度や利用者への誤解や偏見を助長した」などとテレビ局の姿勢を批判した。

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