灯油、1リットル100円に上昇 4年3か月ぶり

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   灯油の1リットルあたりの価格が100円を超えた。資源エネルギー庁が2013年2月6日に発表した灯油の全国の平均価格(4日時点、18リットルあたり、店頭価格)は、前週に比べて11円高い1803円だった。値上がりは10週間連続。

   1リットルあたりでは100.2円と、2008年10月27日以来、約4年3か月ぶりに100円台になった。

   為替相場の円安傾向で、石油元売りが支払う輸入価格が上昇。小売価格への転嫁が進んでいることに加えて、厳しい寒さによって暖房用の需要が増えているため。

   灯油価格は12年11月19日時点の1628円から10週間で175円上昇。当面、上昇が続くとみられ、家計の光熱費への負担増につながることが懸念されている。

   灯油のこれまでの最高値は08年8月11日の18リットルあたり2378円。

   また、レギュラーガソリンの平均価格(1リットルあたり)も9週連続で値上がりし、前週比0.5円上昇の151.7円となった。

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