島根県、「自殺」を「自死」に変更 遺族の要望で

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   島根県は2013年3月29日、13年度から5年かけて実施する「自殺対策総合計画」の名称を「島根県自死対策総合計画」と改めることを発表した。

   「自殺」という言葉を使用しないで欲しいという遺族からの強い要望を受けたもので、計画本文中も法律の名称や統計用語など一部の例外を除いて「自死」を用いる。

   この計画は、07年から11年の5年間の平均自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数=29.0)を20%以上減少させるというもの。島根県は11年の自殺死亡率が全国6位で、男性の自殺死亡率はほぼ全ての年齢層で全国値より高い。

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