ユーチューブが4月1日、0時に閉鎖 復活は10年後

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   動画投稿サイト・ユーチューブ(YouTube)は現地時間2013年3月31日、4月1日0時をもってサイトを閉鎖すると発表した。公式チャンネルに3分32秒のかなり手の込んだ動画をアップし、これまでに投稿された全動画から最優秀動画を選考する作業に入り、10年後の2023年に最終動画を発表するなどと説明した。運営元のグーグルは何もコメントしていないが、海外メディアによるとすべてユーチューブがエープリルフール向けに準備した悪ふざけだという。

   動画では、「最優秀動画選考ディレクター」という肩書きのティム・リストン氏が「YouTubeは終わりに近づいています。0時以降はYouTube.comへの新たな動画の投稿はできなくなります。素晴らしい成功を収めたこれまでの8年間をへて、全ての動画を精査する段階になりました。今後は、これまでに投稿された動画の中から最優秀作品を選ぶ作業に入ります」と説明。グーグルのサラー・カマンガー動画担当上級副社長も出演し、「2005年にユーチューブを立ち上げた目的はただ1つ。それは世界で最も優れた動画を見つけ出すことです」などと話した。選考委員は、著名映画評論家のほか、ユーチューブ上の人気者や積極的にサイトに関する意見を寄せたユーザーらが務めるという。

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