ペースメーカー、電気自動車用充電器で誤作動のおそれ 厚労省

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   一部の心臓用ペースメーカーが、電気自動車(EV)用の充電器に近づいた場合誤作動を起こすおそれがあるとして、厚生労働省が注意を呼びかけている。

   2013年6月26日発表された資料によると、誤作動を起こす可能性があるのは「植込み型心臓ペースメーカ(IPG)」、「除細動機能なし植込み型両心室パルスジェネレータ(CRT-P)」と呼ばれるタイプのもの。急速充電器で最大53センチ以内、普通充電器で最大12.5センチ以内に近づいた際に、影響が確認された。

   厚労省は製造業者に対して利用者への注意喚起を促すとともに、不用意に近づいてしまった場合にはすぐに充電器から体を離すよう呼びかけている。

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