サラリーマンお小遣い平均額4万円弱 バブル崩壊後最低に

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   新生銀行が2013年6月28日に発表した「2013年 サラリーマンお小遣い調査結果」によると、サラリーマンのお小遣い平均額は3万8457 円(前年比1299 円減)で、バブル崩壊後最低を更新した。

   1979年の調査開始以来、過去2番目に低い金額。昼食代の平均金額は518円と12年から8 円のアップで、ワンコインランチの傾向が続いている。 一方で、1回の飲み代は614円上昇の3474円となったが、その回数は減少して、1か月の飲み代の合計額は746円微増の7689円に留まっている。

   生活実感としては引き続き苦しいとする状況の中、約7割の人が何らかの節約策をとっている。昼食代や水筒持参で出費を抑え、足りない場合は我慢しつつも、一部の人はアルバイトを含む副収入で補う姿も垣間見られる。

   同行では結果について、「アベノミクス効果で一部の企業の業績も上向き、株価も上昇したとはいえ、サラリーマンのお小遣いにはまだその恩恵が十分におよんでおらず、現時点ではまだ守りの傾向が優勢です」と分析している。

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