骨髄移植でHIV消える? 米ハーバード大が発表

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   HIV(エイズウイルス)感染者に骨髄移植を行ったところ、患者からHIVの反応が消えた――そんな症例を、米ハーバード大学の研究チームが2013年7月3日、クアラルンプールで開催中の国際エイズ学会で発表した。ロイターなどが報じた。

   これによると、米ボストンの病院で治療を受けていた男性患者2人が、リンパ腫治療のため骨髄移植を受けたところ、6~9か月後には血液中からHIVが検出されなくなったという。HIVが完全に消滅したかは今のところ定かではないが、治療の新たな可能性の1つとして注目される。

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