楽しんご、包丁で追い回す動画が物議 吉本興業「演技の練習で撮影しただけ」

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   お笑い芸人の楽しんごさん(34)が包丁で元付き人を追い回すシーンなどを撮った動画を一部週刊誌がネット上で配信し、物議を醸している。元付き人は怖かったと告白したとの報道もあったが、所属事務所の吉本興業側は、「演技の練習で撮影したものです」と説明している。

   「投げるよ!」。楽しんごさんが包丁を左手に持って近寄り、元付き人にこう呼びかける。すると、「イヤー!」との叫び声が上がり…。

元付き人への暴行も報じられる

   アサヒ芸能の2013年9月12日発売号が、元付き人への暴行を報じた記事に関連して、16日までの期間限定で配信している動画の冒頭部分だ。

   1分ほどの動画は、前半と後半で場面が異なる。前半では、楽しんごさんが自宅内で包丁を持って30代前半の元付き人男性を追い回すシーンが出てくる。その後、しんごさんは、包丁で叩く仕草を見せ、「反対だから大丈夫だよ。お前ら愛しているからこそ、ここで一緒に死ぬの」と話しかけていた。追い回す間は、笑い声も出ていた。

   後半は、しんごさんが屋外で、「アクション!」と叫んだ後、元付き人の腕や腹などを何度も殴るシーンだった。元付き人がしんごさんの左手を押さえると、しんごさんはそれを振りほどいて、今度は顔を押し飛ばし始めた。「『止めてよ』って言って!」と声がすると、「止めてよ!」と元付き人が答える場面もあった。

   しんごさんの暴行については、フライデーも8月30日発売号で報じていた。

   その記事によると、しんごさんは、7月21日に北海道で仕事があったとき、元付き人になぜ朝起こさなかったのかと怒鳴り、顔や腹を殴って全治1週間のけがをさせた。元付き人は、言われた通りに起こしに行ったのに殴られたとしており、警察に被害届を出したと明かした。このほか、元付き人にしんごさんの鼻くそを食べさせたり、大量の水を飲まさせたりしたとしている。

吉本側「暴行については示談が成立」

   楽しんごさんを巡っては、お笑いコンビの相方だったすぎはら美里さん(38)が2013年1月5日のブログで、友人がしんごさんに拉致暴行され、全治2週間のけがをしたと告白して騒ぎになったことがあった。

   その後、このブログ記事は削除されてしまったが、アサヒ芸能の記事では、この友人に当たる別の元付き人男性(42)が、もう被害者を生んでほしくないと、8月に警察に被害届を出したことを取材に明かしたとした。

   よしもとクリエイティブ・エージェンシーでは、J-CASTニュースの取材に対し、包丁で追い回すといった動画の内容について、こう説明する。

「しんごがある番組で演技をするために練習するところを、第3者が撮影したものです。そのためシリアスなシーンになっており、第3者が演技を指示する声も入っています」

   一方、動画の元付き人がしんごさんから暴行を受けていたことは認めた。

「しんごは、半同棲した相手の方と痴話げんかをしていたようで、謝罪の手紙を送るとともに、解決金として100万円を支払っています。すでに示談は成立していますが、まだ納得されていないようでしたら、話し合いで円満に解決したいと考えています。警察から事情聴取されたことはありません」

   ただ、鼻くそを食べさせたり、大量の水を飲まさせたりしたといったことは否定した。すぎはら美里さんがブログで書いた別の元付き人への暴行についても、「まったくの事実無根です」としている。

   しんごさんのツイッターは、現在更新が停止しているが、活動は今まで通り続けるという。もっとも、報道の影響で、仕事は入りにくくなったとしている。

   警視庁の広報課では、取材に対し「報道発表していませんので、何もお答えできないです」とコメントしている。

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