足立失踪警官の制服見つかる 東京駅から東北新幹線に乗った?

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   警視庁綾瀬署(東京・足立区)地域課の男性巡査長(24)が行方不明になっている事件で、巡査長の制服が2013年10月16日にJR東京駅(同・千代田区)構内で見つかっていたとわかった。18日に各社が報じている。実弾5発が込められた拳銃や手錠、警察手帳などはまだ見つかっていない。

   報道によると16日、ネクタイやシャツなど制服一式と雨がっぱの入ったバッグを、東京駅の男性トイレで一般客が発見。17日に駅から警視庁遺失物センターへ届けられ、巡査長のものと断定された。駅の防犯カメラには16日朝、私服の巡査長が新幹線ホームに立つ姿が記録されていて、ひとりで東北方面へ向かった可能性が高いという。

   巡査長は15日深夜、「騒音の苦情処理」を理由に中央本町交番(足立区)から区内の住宅街へ向かったが、30分後の無線通話を最後に連絡が途絶えた。16日未明に区内の路上や川で、自転車や無線機、制帽などが発見されたが、その後の足取りはつかめていなかった。

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