戦国武将の所業を伊丹市が「謝罪」 姫路市と友好協定

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   戦国武将の荒木村重が兵庫県伊丹市の城で黒田官兵衛を約1年間幽閉していた史実に基づき、伊丹市が2013年11月1日、官兵衛の故郷・姫路市に対して「おわび」をする。

   黒田官兵衛(1546~1604年)を主人公にしたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が来年放映されることを機に、伊丹市が発案した。当日は、藤原保幸伊丹市長や石見利勝姫路市長、マスコットキャラクターらが出席し、友好交流に関する協定を締結する。歴史的関係を新たな観光資源とする狙いだ。

   かつて織田信長の家臣だった2人だが、村重は信長に対し謀反、交渉にきた官兵衛を伊丹市内の有岡城に閉じ込めた。約1年後に官兵衛は味方によって救出され、豊臣秀吉の天下統一を支える軍師となった。

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