韓国与党議員、標準時変更を発議 「領土主権と歴史を再確立」目指す

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   韓国の聯合ニュースによると、与党セヌリ党の趙明哲(チョ・ミョンチョル)議員は2013年11月21日、今は日本と同じ標準時を30分遅らせることを柱とする「標準時に関する法」の改正案を発議した。韓国の標準時は、兵庫県明石市を通る東経135度を基準にしているが、これを朝鮮半島を貫く東経127.5度に変える。

   趙議員は、東経135度線が、韓国領の最東端だと主張する竹島(韓国名・独島)から278キロ離れていることを問題視。「領土主権と歴史を再確立し、国のアイデンティティーと国民の自尊心を回復すべき」と主張した。

   仮に法案が通過した場合、韓国の標準時は世界標準時(GMT)+8時間30分となる。30分単位の標準時を設定しているのは、インド(+5時間30分)、ミャンマー(+6時間30分)などが知られている。

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