メールに「shine(死ね)」と書いて脅迫容疑で逮捕 「名探偵コナン」に似た事件と話題

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   元交際相手の知人である女性に「shine(死ね)」などと複数回メールを送ったとして、脅迫とストーカー規制法違反の疑いで、さいたま市の派遣社員酒巻貴子容疑者(50)が逮捕された。

   メールはアルファベットだけで「shine」と書いて送られたので、「死ね」ではなく英語で「輝いてほしい」という意味の可能性があるのでは、とネットで話題になっている。

「betuni keisatuha kowakunai(べつに警察は怖くない)」

   酒巻容疑者は知人女性(50)に対して、2013年9月から10月にかけて、パソコンから21通のメールを送り付けた。「shine」と書かれたメールなどによって脅迫容疑で逮捕されたと報じられると、ネットでは「シャインだろ」「ずっと輝いていて欲しいという意味かもしれないのに」「シャインじゃねーかwwwwかがやいてるやんかwwww」という意見も出て盛り上がった。

   推理マンガ「名探偵コナン」のなかでも類似したケースが描かれているため、コナンを連想したという声も多数出ている。普段ローマ字で筆談していたアメリカ人男性が、帰国する前に日本人恋人に「shine」とだけ書いて渡し、「光のような人(愛する人、結婚したい女性)」と形容したつもりだったが、「死ね」と言われたと解釈した恋人は自殺してしまったというストーリーだ。

   酒巻容疑者の件で、「光」という意味ではなく「死ね」と解釈されたのはなぜなのか。埼玉県警生活安全企画課に詳細を聞いた。メールの21通のうち16通は「空メール」で、そのうち5通が脅迫ととれる内容だった。「shine」と書かれたメールには、それ以外なにも記されていなかったという。

   ただし、そのメールの前に「betuni keisatuha kowakunai(べつに警察は怖くない)」と送られていたほか、日本語で「結末はどうなるのでしょうか」「これで終わり」と書かれたメールもあった。「こうした前段があるので、被害者としては『死ね』としかよめない」と判断して逮捕に至ったという。容疑者は「脅迫ではない」と一部容疑を否認している。

   ちなみに容疑者は、この元交際相手の女性の実名や年齢をネット掲示板に書き込むなどして、これまでにもストーカー規制法違反容疑などで過去に4回逮捕されたことがあると報じられている。

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