訪日韓国人旅行者5%減る 観光の自粛ムード響く

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   日本を訪れる韓国人旅行者が減っている。日本政府観光局が2014年5月21日に発表した4月の訪日外国人旅行者数(推計)によると、韓国は前年同月比5.0%減の19万4000人にとどまった。旅客船・セウォル号の沈没事故による観光の自粛ムードが影響しているとみられる。

   外国人旅行者全体では、前年同月より33.4%多い、123万1500人だった。15か月連続で前年実績を上回った。また、単月ベースでは2か月連続で過去最高を更新した。

   3月30日に羽田空港の国際線発着枠が拡大したことで、旅客数が増えた。国・地域別では、25万7900人(30.3%増)でトップだった台湾をはじめ、タイやフィリピン、ベトナム、フランス、米国の6か国・地域の人が過去最高を記録した。

   中国は90.3%増の19万600人と大きく伸びた。

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