富士登山の子供、半数以上が「山酔い」 日本旅行医学会調査

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   日本旅行医学会は2014年6月19日、富士山に登った子供の半数以上が、いわゆる「山酔い」になったとの調査結果を発表した。各社の報道によると、調査は12年と13年の8月、富士山5合目まで下山した5~12歳の子供(245人)を対象に行われた。

   「山酔い」は高山病の一種で、低酸素環境で頭痛やめまい、吐き気などに襲われる。症状が出た子供は55%(134人)で、そのうち半数近く(62人)が山頂までたどり着くことなく途中下山した。

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