塩村都議がさんまにSOS「もし助けてもらえるのであれば…」 「恋のから騒ぎ」時代の発言は「演出」?

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   「セクハラヤジ」問題を訴えた塩村文夏都議(35)への風向きが変わってきている。過去に出演していた日本テレビ系の恋愛トークバラエティー番組「恋のから騒ぎ」(恋から)内での発言が問題視されるなど、ネガティブな報道が日々増えてきている。

   そうした中、塩村都議は2014年6月26日発売の「女性セブン」(7月10日号)の中で「過去の軽率な発言」について反省の弁を述べると同時に、恋から司会者の明石家さんまさん(58)に「SOS」を送っている。

「ジェンダーを売り込む方法は熟知してたのね」

特派員協会で会見する塩村文夏都議 (6月24日撮影)
特派員協会で会見する塩村文夏都議 (6月24日撮影)

   塩村都議は「恋のから騒ぎ」の14期生として2007年に出演。メンバーの赤裸々すぎる恋愛エピソードが披露される中で、塩村都議も男性と別れるときは慰謝料をもらっていたという話や、エープリルフールに「妊娠したが中絶する気はない」とウソをついたという話を語っていた。

   その年を代表するメンバーに贈られる「年間MVP」にも選ばれた塩村都議は一躍有名になり、その後は同じ日本テレビ系の番組で放送作家として活躍した。もともとはグラビアアイドルや自動車ライターとして活動していたが、番組出演が次のステップにつながる大きな転機となったようだ。

   しかし「セクハラヤジ」問題の渦中の人となった今、ネット上では「恋から」での発言が掘り出され、「元からジェンダーを売り込む方法は熟知してたのね。怖い怖い」「正直、後付けで恋から出身と聞いて『ああ…』と思う部分はある」などと冷めた意見も少なくない。自身の名を広めてくれた番組は一転し「黒歴史」となりつつある。

   塩村都議自身も「恋から」を含む過去の経歴が「(ヤジを)言いやすいネタ」となった節もあると考えているようで、「私の過去の軽率な発言から、あんな心無い野次を浴びて、私に悩みを相談してくれていた女性たちをさらに苦しめることになってしまったのは本当に申し訳ないです」と「女性セブン」最新号のインタビューで答えている。

恋からでは「当時は採用されるために必死」だった

   それでも塩村都議は「恋から」に蓋をすることなく、むしろ司会者であるさんまさんには一縷の望み抱いているようだ。「女性セブン」の記事によると、塩村都議がさんまさんと話したのはカメラが回っているときのみで、騒動後はもちろん出演時から一度も連絡を取ったことがないそうだが、「もし助けてもらえるのであれば、本当にありがたいですけどね……」との言葉を残している。

   記事では具体的に何を助けてもらいたいのかが語られていなかったが、一つには現在バッシングを受けている番組内での発言の「弁護」もあるとも考えられる。記事では「『から騒ぎ』のなかでは、いかに話を採用してもらかというサバイバルだった」とも話しているほか、13年2月にはツイッターで

「恋からをTVで見ていた人に『なんだ、塩村って意外とマジメなんじゃん。つまらん』と言われる。 私は放送作家志望で恋からに出たのだから、当時は採用されるために必死で考えて…。たまに話がはなしているうちに自分でも分からなくなったり…。ほんと、実はつまらなくてすみません」(原文ママ)

とつぶやいている。番組での一連の発言は「転職活動」のためのテレビ向けの「演出」だったという事らしい。

   ここ最近は「実は女の敵だった『美人都議』白いスネの傷」(週刊新潮)、「涙のヒロイン 塩村文夏『華麗なる履歴』」(週刊文春)などと、批判的な報道が熱を帯びている。塩村都議も26日にはツイッターで選挙事務所の家賃未払い報道を否定したほか、自身の成りすましアカウントがあることも報告して「悪意を感じます」と訴えている。一方で活動状況などを報告していたFacebookページは、騒動の影響からか突然非公開設定となった。

   窮地に追いやられている塩村都議にさんまさんは手を差しのべるのだろうか。なお、騒動後の6月21日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)では、さんまさんは問題に触れることなく、ワールドカップの話題に始まり、ザックジャパンに怒っていたラモス瑠偉さんのエピソードやタモリさんとのエピソードなどを紹介していた。

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