ドイツ、シェールガス採掘停止へ 地下水汚染を懸念

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   ドイツ政府はシェールガスの採掘を今後7年間にわたり停止する方針だ。ヘンドリクス環境相が2014年7月4日の記者会見で「ドイツでは当面、フラッキング(水圧破砕)は行わない」と述べたと海外メディアが報じている。

   ドイツではウクライナ問題をめぐってロシアからの天然ガス供給が不安視されているが、シェールガスの採掘にはフラッキングと呼ばれる水圧破砕技術を採用していることから、環境保護団体やビール醸造会社から地下水が汚染されるとの懸念の声が高まっていた。

   政府は地下3000メートル未満の地層でのフラッキングによる採掘を禁止する予定で、2015年初頭までに法案をまとめたい意向。なお、フラッキングの禁止については2021年に見直しを行うという。

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