小泉進次郎政務官、改めて「福島第2」廃炉求める

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   小泉進次郎復興政務官は2014年7月23日、福島県知事選(10月26日投開票)について、運転停止が続いている東京電力福島第2原発の廃炉の是非は争点にはならないとの見方を示した。都内で記者団に対して語った。小泉氏は14年3月に福島県いわき市で行われたイベントで、同原発について「動かさないという決断を早くすべき」と廃炉を求める立場を鮮明にしており、選挙戦も廃炉を前提に行われるという見通しを示した形だ。

   福島第2原発をめぐっては、自民党福島県連が13年夏の参院選の県版の公約で県内の全原発の廃炉を掲げたほか、福島県議会も全会一致で県内全原発の廃炉を決議している。これに対して、自民党本部や安倍政権は、廃炉の判断は東京電力が行うべきだという立場だ。

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