7月の軽自動車販売、7.1%減 13か月ぶりマイナス

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   2014年4月の消費税率の引き上げ後も堅調に推移していた軽自動車の販売にブレーキがかかりはじめた。全国軽自動車協会連合会が8月1日に発表した軽自動車の販売台数によると、7月は前年同月に比べて7.1%減の17万4374台で、1年1か月ぶりにマイナスとなった。

   増税前に受注が膨らみ、4月以降の販売(引き渡し)がずれ込んでいたが、徐々に増税の反動が出てきた。

   多目的スポーツ車(SUV)の「ハスラー」が好調で、同9%増えたスズキ以外のブランドは減少した。ただ、前年の7月は日産自動車と三菱自動車が共同開発した「デイズ」「eKワゴン」の発売直後で、過去最高だったこともある。

   一方、日本自動車販売協会連合会によると、登録車の販売は7月に0.6%増の28万5886台と、4か月ぶりに増加に転じた。ホンダの「フィット」がけん引した。

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