サムスンとアップル 米国以外の特許訴訟、取り下げで合意

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   韓国のサムスン電子は2014年8月6日、スマートフォン技術をめぐり米アップルと係争中の特許権訴訟について、米国以外で争っている訴訟をすべて取り下げることで両社が合意したと発表した。日本をはじめドイツ、英国、フランスなど計9か国での訴訟が取り下げの対象となる。取り下げの条件などは明らかにしていない。

   両社の法廷闘争はアップルが米国でサムスンを特許侵害で訴え、サムスンが反訴したことで始まった。3月にはカリフォルニア州連邦地裁がサムスンに対して約9.3億ドル(約950億円)の賠償を命じる判決を出したが、サムスンは控訴している。他の訴訟も進行中だった。「米国での既存の訴訟は引き続き行う」としている。

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