スキマスイッチ「謝罪」も炎上 料亭実名批判の余波、収まらず

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   2人組音楽ユニット「スキマスイッチ」がライブ中に秋田の料亭を名指しで揶揄したとネット上で騒ぎになり、所属事務所が公式サイトでこのことを謝罪した。しかし、ネット上では、2人が直接説明すべきなどとの声が出ており、逆風が止まない状況だ。

   発端となったのが、秋田市内で2015年2月14日にあったライブでのトークだった。その様子を報告したファンのツイートによると、トークでは、秋田の県魚のハタハタが話題に上り、大橋卓弥さん(36)と常田真太郎さん(36)の2人は、料亭の名前を出して前日に行って食べたと明かした。

「ハタハタは1匹だけだった」ライブで不満漏らす

お詫びするも批判は止まず
お詫びするも批判は止まず

   客席からは通常1回で3匹食べるとの声が上がったのに対し、2人は、ハタハタは大きかったものの1匹しか出なかったと不満そうに話した。秋田名物のきりたんぽなども食べたが、女将がよそってくれた量は少なく、また、野菜が残っているのに肉がなくなったと勝手に下げられたとも漏らした。結局、お腹が鳴ってしまうほど物足りない料理の量だったという。

   これに対し、3日後の17日になって、ツイッター上で抗議が起こった。スポーツ紙などによると、ライブに行った人が料亭に行って女将に2人の発言を伝え、それを聞いた東京都内在住の娘が怒ってツイートした。

   「母が大変心を痛めていてつら...」。娘は、こう漏らし、女将は2人が来ることを喜び、心を尽くしてもてなしたのにと訴えた。ハタハタについては、ライブを運営するイベンターから、予算の都合で1匹にと予約で指定があり、通常2匹のところを1匹しか出せなかったという。スキマスイッチ側が予約時間に遅れて来たため営業を深夜まで延長し、料理もライブ前日で生ものはダメと言われてコース内容を急に変更する対応までしたそうだ。

   そう明かしたうえで、「自分の発言の影響力を考えられない人なんだなって、悲しくなりました...」とつぶやいていた。娘のツイッターには、スキマスイッチのファンらから2人を擁護する声が相次ぎ、娘は炎上状態になったとしてツイートを削除した。その後、アカウントが閉鎖されている。

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