三原じゅん子議員、「八紘一宇」発言を釈明 「侵略正当化したいとは思っていない」

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   自民党の三原じゅん子参院議員が参院予算委員会の質問で「八紘一宇」という言葉を「日本が建国以来大切にしてきた価値観」として紹介し、「侵略のスローガンを礼賛した」などと批判されている問題で、三原氏は2015年3月18日朝、ブログで「侵略を正当化したいなどとも思っていません」などと釈明した。

   ブログでは、

「この言葉が、戦前の日本で、他国への侵略を正当化する原理やスローガンとして使われたという歴史は理解しています。侵略を正当化したいなどとも思っていません。私は、この言葉が、そのような使い方をされたことをふまえ、この言葉の本当の意味を広く皆さんにお伝えしたいと考えました」

などと説明。国会質問では、「八紘一宇」について、

「戦前・戦中よりも、ずっとずっと昔から、日本書紀に書かれているような『世界のすみずみまでも、一つの家族として、人類は皆兄弟としておたがいに手をたずさえていこう』という理念、簡単に言えば『みんなで仲良くし、ともに発展していく』和の精神」

を伝えたかったとした。

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