「食べログ」の否定的な口コミ削除、認められず 北海道の飲食店

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   飲食店の口コミ投稿サイト「食べログ」の否定的な書き込みで客が減ったとして、北海道北広島市で飲食店を経営する札幌市の男性が運営元のカカクコム(東京都渋谷区)に書き込み削除を求めた訴訟で、札幌高裁は2015年6月23日、一審の札幌地裁判決同様、男性の訴えを退けた。男性は最高裁への上告を検討しているという。

   23日付け北海道新聞電子版などによると、札幌高裁の岡本岳裁判長は「社会的に相当性を有する口コミ投稿ならば、営業上の損失が生じたとしても甘受すべきだ」と述べたという。

   男性は12年1月、経営する店舗の情報を食べログに掲載したが、利用者に「料理が出てくるまで40分くらい待たされた」といった否定的な書き込みをされたという。

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