ファミリーマートとユニーの経営統合、店舗数でセブン‐イレブンに並ぶ

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   コンビニエンスストア業界3位の「ファミリーマート」と4位の「サークルKサンクス」を傘下にもつユニーグループ・ホールディングス(GHD)が、2016年9月に経営統合することで大筋合意したと、2015年10月8日付の日本経済新聞が報じた。統合が実現すると、コンビニの店舗数は2位のローソンを抜いて、最大手のセブン‐イレブン・ジャパンに並ぶことになる。

   両社は3月に経営統合に向けた協議を開始。8月の合意を目指していたが、作業が遅れていた。ユニーGHDの総合スーパーの収益改善策の擦り合わせなどに時間がかかっていた。 存続会社はファミリーマート。ユニーGHDを吸収合併し、持ち株会社を新設する。コンビニ事業はサークルKサンクスを存続会社とし、新設する持ち株会社の傘下に置くとみられる。

   この報道について、ファミリーマートとユニーグループHDは8日、「当社の発表したものではありません」とのコメントを発表。それぞれ、「(両社が)対等の精神に則り、統合検討委員会を中心として、経営統合に向けた基本合意内容及び発表時期について協議を進めています」としている。

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