森進一、今年限りで紅白卒業 歌手50年で「けじめ」

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   歌手の森進一さん(68)が2015年12月4日、今年限りでNHK紅白歌合戦から「卒業」することを所属レーベルの公式サイトで発表した。歌手生活50周年を区切りに決断したという。

   12月31日に放送される第66回NHK紅白歌合戦で、森さんは史上最多の48回連続出場となる。4日、公式サイトに掲載したメッセージでは、「48回連続で紅白歌合戦に出場させていただいたことは歌手として大変名誉なこと」としたうえで、

「何事にもけじめというものがあります。私も48年連続出場という長いお付き合いになった紅白歌合戦につきましても、どこかでけじめといいますか、引き際をどうするか、ここ数年考えてまいりました」

と、以前から卒業時期について思案していたことを明かした。そして、

「振り返りますと、私は18歳から歌手生活をスタートさせ、今年でちょうど歌手生活50周年になりました。そこでこの区切りの良い年を最後のステージとして、紅白歌合戦から身を引かせていただきたいと決意したところです」

と発表した。

   ファンに対しては「失望を与えてしまうかもしれないと危惧しますが、これも私の人生の中で大事な一つのけじめであることをご理解いただきますようお願い申し上げます」と理解を求め、「歌手・森進一としては命ある限り精いっぱい唄い続けていく気持ちに変わりはないことを付け加えさせていただきます」と結んだ。

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