宜野湾市長選、自公推薦の現職・佐喜眞氏が当確 「普天間移設」に影響か

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   米軍普天間基地の移設が最大の焦点となっていた沖縄県宜野湾市長選挙が2016年1月24日に投開票され、自民・公明両党が推薦する無所属の現職、佐喜眞淳(さきまあつし)氏(51)の当選が確実となった。同日夜に各メディアが報じた。

   政府と自公両党は、同県名護市辺野古への基地移設を進めており、選挙に勝利したことで、移設計画を軌道に乗せたい考えだ。

   市長選には佐喜眞氏のほか、翁長雄志・沖縄県知事や民主党などの支援を受けた無所属の新人、志村恵一郎氏(63)が立候補していた。

   選挙戦で佐喜眞氏は、辺野古への移設の是非については明言していないものの、「基地の早期返還と危険性除去を政府に求めることが最優先」と主張していた。志村氏は、「県内移設を伴わない無条件の基地閉鎖・撤去を目指す」と訴えていた。

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