脇坂家16代当主が脇坂英理子容疑者との縁戚関係を否定 「安治の子孫ではない」

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   「賤ケ岳の七本槍」で知られる戦国武将・脇坂安治の子孫が2016年3月11日、診療報酬詐欺の疑いで逮捕された脇坂英理子容疑者(37)について「安治の子孫ではない」と縁戚関係を明確に否定した。英理子容疑者は逮捕前、スポーツ紙などの取材に「戦国武将を祖先に持つ家柄に生まれた」と語っていた。

   龍野藩脇坂家16代当主の脇坂安知氏は、経営する会社のサイト上で「脇坂英理子容疑者と、弊社社長・脇坂とは一切関係ございません」と3月10日に発表。翌11日のJ-CASTニュースの取材に対し、「英理子容疑者は、脇坂家とは一切無関係です」と会社を通じて答えた。問い合わせの電話が会社へ複数件寄せられたため、声明を発表したという。

   脇坂家に関する系譜や家譜といった資料を多数保管している兵庫県のたつの市立龍野歴史文化資料館によると、「英理子容疑者が脇坂家と血縁関係にあるという資料はこれまで見たことがありません」という。

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