羽生妨害騒動のデニス・テンに大量の「人種差別」「脅し」 インスタグラムで本人が明かす

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   フィギュアスケート世界選手権の公式練習中に、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手(21)がカザフスタンのデニス・テン選手(22)から「妨害」を受けたとされる問題が注目を集める中、テン選手がインスタグラムを更新した。

   そこで、自身のメールボックスに嫌がらせや脅し、人種差別的なメールがいくつも届いていることを打ち明けた。

  • 羽生選手は直後に「それはねえだろ、お前!」と声を荒げた(2014年撮影)
    羽生選手は直後に「それはねえだろ、お前!」と声を荒げた(2014年撮影)

「『何が起きたの?』と自問しています」

   「事件」が起きたのは、男子ショートプログラム(SP)が行われた2016年3月30日(現地時間)の公式練習。羽生選手がSPに使用する曲を流して滑走していたところ、進路上でテン選手がスピンをしていた。

   公式練習では、曲をかけている選手の動きを優先させることがマナーになっている。羽生選手は前日29日にも、曲使用中にテン選手と接触しそうになったばかり。そのためか、直後には「それはねえだろ、お前!」と珍しく声を荒げ、SP後には「あれはたぶん故意だと思う」と述べた。一方のテン選手は、「妨害問題」が故意であることを否定したと報じられた。

   この問題をめぐり、テン選手のもとには誹謗中傷メールがいくつも届いているようだ。4月2日夜にインスタグラムを更新したテン選手は、

「私のメールボックスは、脅しや見知らぬ人からの嫌がらせ、人種差別的に私を非難するメールで溢れています。『何が起きたの?』と自問しています」

と明かした。

   騒動については「この件については何も話すことはありません。一方的な根拠に基づいてではありますが、すでに各国のメディアが情報のお祭り騒ぎのごとく取り上げているので」と具体的な言及を避け、「妄想に基づくスキャンダルを議論することは好きではありません」とも述べた。

   その上で、最も多く寄せられた質問への「回答」として

「騒動で心が乱れたのは事実です。一生懸命考えないようにしましたが」

と告白した。

一部の心ない日本人からの罵り??

   さらに「そして、私は韓国系カザフスタン人ですが、曽祖父も私自身にとっても嫌韓的な侮辱は脅威ではありません。その他全ての非難への答えはNOです」とコメント。

   最後には「今シーズンが困難なものになってしまった」としてサポートチームに謝罪。合わせて「スケートも辛かったのですが、もっと辛かったのはファンの期待に応えられなかったことです」と苦しい胸の内をつづった。

   インスタグラムの投稿には、さまざまな言語でコメントが寄せられ、3日18時時点で1400件を超えている。中には

「一部の心ない日本人からの罵り。本当に悲しいです」
「テンくんの素晴らしさ、優しさをたくさんの日本のファンが知っています」

といった日本語のコメントもある。

   ネット上ではフィギュアファンらによる和訳が拡散しており、読んだ人々からは

「テン君のインスタ訳読んでもう何か...つらい...」
「私はデニスくんも羽生くんも応援したいです」
「当時の状況は羽生選手の言い分のみで詳細はまだ不明だが、テン選手のインスタへの嫌がらせと脅迫メールに関しては申し開きが出来ない」

といった声が寄せられている。

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