ノンスタ石田、相方井上への「本心」 「ずっと嫌い」に込めた意味

印刷

   当て逃げ事件で活動を休止しているお笑いコンビ「NON STYLE(ノンスタイル)」の井上裕介さんに、相方・石田明さんがブログで厳しい言葉を送った。

   中学時代から井上さんと苦楽をともにしてきた石田さんだが、今回の件で「(井上さんを)また嫌いになりました」と明かす。その一方、「おれの人生から井上引っこ抜いたらおれの人生なんかペラッペラなんですよ」とも綴り、ファンから「井上さんのこと好きなんですね」「嫌よ嫌よも好きのうちですね」と温かい声が寄せられた。

  • 実は「ポジティブ」じゃなかった?(写真は大ヒット作「まいにち、ポジティヴ!」)
    実は「ポジティブ」じゃなかった?(写真は大ヒット作「まいにち、ポジティヴ!」)

「正直うざいです」

   石田さんは2016年12月20日、井上さんの騒動後初めてブログを更新。被害者に対する謝罪の言葉とともに、相方へのアンビバレントな感情を綴った。

   井上さんとは中学の頃に出会い、およそ24年間、「家族よりも最も長い時間を共にしてきた」という。しかし、出会った頃から今まで「ずっと嫌い」。

「自己中だし、ガサツだし、『出来る奴』って思われたくて必死だし、言い訳ばっかりだし、『がんばってる』って口に出しちゃうし、ポジティブなんて思ったこと1回もないし、綺麗ごとばっかりだし、優劣めっちゃつけるし、『リスペクトしてる』って軽々しく言うだけで態度最悪だし、機嫌悪いと漫才で手抜くし」

と欠点を挙げ、「今回の事でまた嫌いになりました」と突き放した。

   さらに、活動休止中の井上さんから「毎日のようにLINEが来ます」と明かしつつ、「正直うざいです。このうざいLINEが終わることだけを楽しみに、僕は1人でがんばります」と綴った。

   ここで終わっていれば、相方への単なる愚痴と見られたかもしれない。しかし一方で、

「美談とかでもなんでもなく、おれの人生から井上引っこ抜いたらおれの人生なんかペラッペラなんですよ」
「例えば、おれがこの先どんだけ美味い飯食っても、その時井上がまずい飯食ってたら後味まずいんすよ」

と井上さんへの深い「愛」も表現している。

   ブログの更新後、ツイッターには

「本当に井上さんのこと好きなんですね」
「嫌よ嫌よも好きのうちですね」
「井上さんとの愛がさらに深まりましたね」

といった声が相次いだ。本当に好きな相手だからこそ、厳しい言葉をかけられる――。どうやらファンには、石田さんの「本心」が伝わったようだ。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中