「牛角」偽キャンペーン、広告サイトが削除して謝罪

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   焼肉レストランチェーン「牛角」を装った偽キャンペーンが展開されているとし、運営するレインズインターナショナルが公式HPなどで注意を呼び掛けている問題で、この広告を出していたお小遣いサイト「キラキラ☆ウォーカー」を運営するヴィヴィットが2017年2月6日に謝罪し、問題となった広告を削除した。

   ヴィヴィッドはこれまでにも大手企業の名前を使った同じようなキャンペーンをしていたことで知られる。

  • 「多大なる迷惑をおかけした」(写真はヴィヴィットが運営する「キラキラ☆ウォーカー」HPのスクリーンショット)
    「多大なる迷惑をおかけした」(写真はヴィヴィットが運営する「キラキラ☆ウォーカー」HPのスクリーンショット)

「多大なる迷惑をかけ深くお詫びする」

   ヴィヴィットは17年2月6日付けで公式ホームページに「『牛角』のキャンペーンについて」という謝罪文を掲載した。「キラキラ☆ウォーカー」で、「牛角」の公式キャンペーンと誤解を招くような広告を SNS 上に投稿、広告のリンク内に掲載し、「牛角」を展開するレインズインターナショナルに多大なるご迷惑をかけ深くお詫びする、という内容だ。サイト利用者関しては2 月 10 日まで問い合わせフォームを設置し、対応するとした。

   この問題はレインズインターナショナルが17年1月24日と2月4日に、公式HPとツイッターで、

「Twitterのタイムライン上に『牛角の食べ放題が無料』との謳い文句の広告が流れておりますが、それらのキャンペーンは弊社とは一切関係ございません」

などと注意を呼び掛けていた。

   ヴィヴィットはどのような目的で「牛角」のキャンペーンと誤解させる広告を出し、結果として謝罪したのか。J-CASTニュースが2月7日にメールで取材を申し込んだが、同日18時までに回答は来ていない。

   ヴィヴィッドはこれまでも、マクドナルドの「マックカード最大2000円分スクラッチプレゼントキャンペーン」や「アマゾンギフト20000円分」「ディズニーペアチケット20000円分」「楽天で使えるお買物券20000円分」など、大手企業の名前を使ったキャンペーンを行い、ネット上で「本当に貰えるのか?」などと話題になっていた。

   ヴィヴィットが謝罪したことについて、レインズインターナショナルは2月7日、J-CASTニュースの取材に対して、

「担当者が一日中外出中」

といい、具体的な回答は得られなかった。

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