ワイヤードビーンズ、EC事業者のAI活用を支援する新サービス「Agentic Commerce Starter Service」を発表

ワイヤードビーンズが、Salesforceの「Agentforce」向けに新たな「Agentic Commerce Starter Service」を発表しました。

概要

株式会社ワイヤードビーンズは、EC事業者向けのAI活用支援サービス「Agentic Commerce Starter Service」を開始しました。これは、同社の自社ブランドECサイトでのAI導入ノウハウを基盤としており、AIツールの導入だけでなく、構想から構築、運用、改善までを一貫して伴走し、成果に繋げることを目指しています。

概要:AI活用支援サービス

サービス提供主体:株式会社ワイヤードビーンズ

連携プラットフォーム:Salesforce Agentforce

サービス目的:AIエージェントの立ち上げ支援、顧客体験の向上、EC運用業務負荷の軽減

詳細URL:https://www.salesforce.com/jp/agentforce/

AIエージェントによるEC運営の高度化

「Agentic Commerce Starter Service」を活用することで、EC事業者はワイヤードビーンズの試行錯誤で培われた知見を活かし、「EC接客エージェント」や「EC運用サポートエージェント」といったAIエージェントをスムーズに立ち上げることが可能になります。これにより、AIエージェントを活用したEC運営の高度化が実現し、継続的な業務改善と売上向上を推進できます。

SalesforceのAgentforceは、企業が業務ワークフローの中で信頼できる自律的なAIエージェントでチームを補強するためのプラットフォームです。あらゆるアプリケーション、ワークフロー、業務プロセスに対応するAIエージェントを構築し、既存のデータシステムやビジネスロジック、ユーザーインターフェースとシームレスに統合することで、ビジネスニーズを先読みし、自律的にアクションを実行することができます。

ワイヤードビーンズ代表取締役のコメント

株式会社ワイヤードビーンズ 代表取締役の三輪 寛氏は、AI活用の急速な進展と、自社が抱えていた「EC運用でのAI活用の具体的なイメージができない」といった課題に言及しました。こうした課題解決のため、2025年11月より日本企業として初めてSalesforceのコマース向けAIエージェント「Agentforce」を自社ECサイトに展開しており、本サービスはそのリアルな経験と知見をもとに、EC事業者がAIを事業成長に結びつけるための伴走型支援として提供されると述べています。Agentforceと組み合わせることで、より実践的で成果につながるAI活用を実現していくとのことです。

Salesforce専務執行役員の期待

株式会社セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 アライアンス事業統括本部 統括本部長の浦野 敦資氏は、「Agentic Commerce Starter Service」が、顧客の力を引き出し、ビジネス課題の解決を支援するというワイヤードビーンズのコミットメントを体現していると述べました。Agentforceの進化と拡大に触れ、ワイヤードビーンズの顧客がその価値を実感しながらどのような成果を成し遂げていくのかを楽しみにしているとコメントしています。

まとめ

ワイヤードビーンズは、自社のAI導入ノウハウを活かした「Agentic Commerce Starter Service」を提供開始し、EC事業者のAI活用による顧客体験向上と業務負荷軽減を支援します。

関連リンク

https://www.salesforce.com/jp/agentforce/

https://www.salesforce.com/jp/news/press-releases/2024/09/12/agentforce-announcement/

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