近畿大学九州短期大学附属幼稚園、園児136名対象の地震・火災避難訓練を実施

近畿大学九州短期大学附属幼稚園が、令和8年(2026年)6月19日(金)に園児136名を対象とした「地震・火災避難訓練」を実施します。この訓練は、園児たちが災害時に落ち着いて安全に避難するための実践的な行動を確認することを目的としています。

概要

近畿大学九州短期大学附属幼稚園は、園児の安全確保のため、年3回の避難訓練を行っています。今年度1回目の訓練では、災害時の行動をイラストで学べる「防災タペストリー」を使用し、緊急地震速報と火災ベルの音を聞き分ける練習や、机の下で身を守る「だんごむしポーズ」、そして園庭への避難を行います。

避難訓練の実施概要

日時:令和8年(2026年)6月19日(金)10:45~11:30
場所:近畿大学九州短期大学附属幼稚園 遊戯室・保育室・園庭(福岡県飯塚市菰田東1-5-30)
参加者:園児136人、教員13人

実践的な防災教育

この避難訓練は、新入園児や満3歳児にも分かりやすいよう、イラストで災害時の行動を解説する「防災タペストリー」を活用した防災教室から始まります。園児たちは、緊急地震速報の訓練用音源と火災ベルの音を聞き分け、それぞれの状況に応じた適切な行動を学びます。具体的には、緊急地震速報が流れた際には、机の下に隠れて「だんごむしポーズ」で身を守る練習を行います。火災ベルが鳴った際には、園庭への避難を行います。

「おかしもち」の約束で安全行動を習慣化

避難行動の際には、「お(おさない)」「か(かけない)」「し(しゃべらない)」「も(もどらない)」「ち(ちかよらない)」という「おかしもち」の約束が指導されます。これらの約束を意識することで、園児一人ひとりが緊急時に落ち着いて安全に行動し、自らの命を守る力を育むことを目指します。この訓練を通じて、災害時でも冷静に対応できる能力の育成を図ります。

まとめ

近畿大学九州短期大学附属幼稚園では、園児たちが災害時に安全かつ迅速に避難できるよう、実践的な訓練と分かりやすい教材を用いた防災教育を継続的に実施しています。

関連リンク

https://www.preschool.kjc.kindai.ac.jp/

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