庄司浩平登場! 『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』展 庄司「時代を超えた旅をした感覚にもなります」

12月15日(月)まで、国立新美術館で開催中の『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』展。

記念すべき「ガラ ディナー イベント」に、俳優の庄司浩平が登場した。

庄司浩平コメント(全文)

『美しい(カロス)』『形態(エイドス)』のタイトル通り、ブルガリの美と創造性の調和と色彩の世界をリッチに楽しむことが出来る空間でした。

実際に着用された方の名前のあるものもあり、気がつくと時代を超えた旅をした感覚にもなります。

様々な宝石で命を吹き込まれたジュエリーはもちろん、センセーショナルな映像、空間によってメゾンの歴史と伝統を全身で感じられました。

身につけたブローチとリングはブルガリのアイコンであるセルペンティ。

しなやかな気品で全体のルックにメリハリをもたらしてくれました。

オクトのウォッチはフォーマルなスタイルにフィットしつつ、確かな存在感を放ちます。

古代ローマの建造物に着想を得たケースの形も印象的でした。

展覧会ホームページ: https://www.bulgari.com/ja-jp/stories/kaleidos-exhibition

美術館ホームページ: https://www.nact.jp

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