あいつぐ家族の不自然な死――4年前に栃木・さくら市(旧喜連川町)で事務所が全焼した。放火の疑いで逮捕されたのは自動車修理販売業、小林広容疑者(58)。
この男、映像で見ると帽子のロゴは<POLICE>だった。おれは逮捕した側の人間だと見せたかったんだろうか。
みのもんたは不審な過去をパネルで示していう。「いつの時代にも保険金目当てがいます。これは限りなくクロに近いね」
今回は住宅に放火した疑い。実行犯が「小林に頼まれてやった」と供述しているが、本人は否定。・・・これで600万円の保険金を手にした。そして妻と次男(当時7歳)の不自然な死へと続く。3年前に再婚した妻の次男が4階のベランダから転落死。
「一緒にたこ揚げをしているときに誤って落下したというけれど、近所の人の話だとベランダにはふだん置いていない机があったそうです。・・・この'事故'で実に8000万円もの保険金を置け取っています」(みの)
そして、今年の2月には当時42歳の妻が自宅で首をロープでつった状態で死亡しているのが発見された。
パネルをポンポン指さしてみのがいう。「不審な点がいくつかあります。男が誰も何にもいわないのに'誰も手をかけてねーよ'といっている。自殺したはずの妻の頭部に外傷があった。そしてですね・・・」
妻にも9000万円の高額な保険金が掛けられていた。
県警は自殺と断定せず、保険会社も保険金の支払いを保留している。年金といい、保険金といい「ほっとけない!」事件の毎日にうんざりさせられる。
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