
新規参入の出版社が成功することはない。そういわれる出版業界にあって、設立10年あまりで10本以上のミリオンセラーをたたき出している出版社がある。角川書店の編集者だった見城徹が1993年に設立した「幻冬舎」である。
今回の「知るを楽しむ」では、そんな編集者・見城徹の人生哲学を聞く。第3回のテーマは「尾崎豊 内臓同士の擦りあい」。見城が惚れ込んだ男、尾崎豊について語る。
角川書店の編集者としてヒット作を連発していた三十代半ば。見城はルーティンワークとなりつつあった仕事に物足りなさを感じていた。そんな時に、金も名誉もすべてを失い、失意のどん底にあった尾崎豊と出会った。尾崎の復活劇に自分を重ね合わせて、新しい自分に生まれ変わることを誓う。彼の人生観を変えた尾崎豊との「道行き」とはいかなるものだったのか?
【スポンサードリンク】
|