「大連立も悪くない」? 野党のこの体たらく!

2007/11/ 5      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事を含むECナビ人気ニュース   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!   コメント(8)  

   政権交代に一番近い野党の党首が、自党と民主主義の自殺を平然と企てていたことが明らかになった。

問題は、小沢さんが乗り気だったこと

   よって、番組のネタはほぼ小沢一色。今日のみのもんたはラクだったはずだ。7時台から加わった毎日新聞特別編集委員の岸井成格も含め、コメンテイター4人体制でみのが黙っていても喋り続ける。みのは進行上、口をはさむだけで良かった。

   与良正男・毎日新聞論説委員は「僕は怒ってますよ」と表情を一切変えずに言う。とくに、「連立を言い出したのはどっちか」について、小沢からウソを垂れ流したと批判されたことには、薄く色をなして反論した。

   「与党幹部からの情報で、情報戦の色が濃いとまで書いてある。なんら批判されることはない」。そもそも党首密談をしておいて、自分でマスメディア(→国民)に説明しなかったのが悪いのだと主張する。

   「どちらが言い出したかは問題ではない。(大事なのは)小沢さんが乗り気だったこと」(杉尾秀哉・TBS解説委員)

   小選挙区制度までつくって二大政党制をお膳立てしたところで、野党はこの体たらく。与党をみれば、三世、四世の「近親相姦」的、ウツクシイ的、バンソウコウ的世襲議員が幅をきかせる。選挙の投票率は4割引き、7割引は当たり前だ。じつのところ、筆者的にも政治はどこか他人事である。

   これが本当の”平和ボケ”だ。こうなったら、押しつけられた民主主義を返上して、封建主義やファシスト政権からやり直したほうがいいのかもだ。その第一歩としては、大連立も悪くない。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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