ボクシング「牛若丸」が亀田「弁慶」に教えたコト

2007/12/ 7      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事を含むECナビ人気ニュース   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!   コメント(8)  

   日本ウエルター級タイトルマッチ10回戦が昨日(12月6日)、東京・後楽園ホールであった。『朝ズバッ!』が、1回戦1分30秒、合計3回KOの末、決着がついた壮絶な試合を『ノーカットでお伝えします』と報じた。

これはほっとけない

   王者・湯場忠志(30)に、16連勝の記録更新をかけて挑戦するのは牛若丸あきべぇ(22)。試合開始8秒後、あきべぇが、まず右フックで湯場をダウン。奮起した湯場が35秒後、今度は左フックであきべぇを、さらに1分25秒後にはやはり左フックであきべぇを再度ダウンさせ、勝負あった。

   そして試合後、記者会見に臨んだあきべぇ。切り出した言葉が「あいさつに行ってもいいですか?」。記者同行で王者・湯場の控室へ行ったあきべぇは、湯場に頭を下げながら「どうも有り難うございました」。これに応えて湯場も「また頑張ってね」。

   感激した司会のみのもんた、「これはほっとけない。このシーンは残るんじゃない。これがスポーツマンシップですよ。この気持ちを(亀田)3兄弟に教えたいね」。

   余計なパフォーマンスなしで、シンプルかつ壮絶なボクシングらしい試合だったが...。ちなみにテレビ局は、パフォーマンスがなさそうな試合に食指が湧かないのか、テレビの生中継なし。1分30秒間の試合では、結果的にはよかったのかもしれないが。

   

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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