小倉「場所特定まだ危険」 ギョーザ問題で慎重姿勢

2008/2/ 5      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事を含むECナビ人気ニュース   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!   コメント(8)  

   今朝の『とくダネ!』も小倉が「深まる混迷のナゾ。国内流通ルートを検証しました」と、農薬入りギョーザ続報。ただし、今朝もチグハグな小倉発言が目立った。

ブスっとやれば・・・

   番組はまず、昨日(2月4日)兵庫県警が発表した、新たに検出された猛毒『メタミドホス』について報じた。

   それによると、大阪府枚方市のスーパーから回収されたギョーザ6袋のうち別の未開封の1袋で、内側と中身の皮からメタミドホスが検出されたというもの。

   このあと番組は、「いつ混入されたのか、国内で混入された可能性があるのか」と、被害者が出た兵庫、千葉両流通ルートの説明をひとしきり。

   結局、リポーターの大村正樹がガッチリ段ボールで梱包されたギョーザ製品を前に「ここでメタミドホスを混入するのはなかなか難しいと思います」。ナレーションも「国内流通ルートで混入するのは可能性が低い」とほぼ断定。

   ところが小倉は「そんなことはまず出来ないでしょうが」と前置きして「やろうと思ったら、大きな注射器に農薬を入れ、段ボールごとブスっとやれば混入させられないことはない」と反論。

   しかし大村は構わず「製造日の10月20日に、メタミドホスが検出された「手作り餃子」、「ひとくち餃子」や剥き出しのギョーザに立ち会えるのは、天洋食品の製造工程の一か所だけ。ここには30人から50人が作業しています。この聞き取り調査をしているかどうか」と、場所を特定した。

   どうしても注射器説を捨て切れないのか小倉は「場所を特定するのはまだ危険と思いますよ」としながら、再度・・・

   「段ボールの上からブスッとやれば、バッケージに穴の開くのもあったり、開かないのもあったり。抜くとき液をゆっくり放出したりすれば(液が)中に入るのもあるし、外だけのもあるし・・・」

   中国側原因説に偏る報道も要注意だが、無理やり国内混入説に持っていこうとするのもムリがある。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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