「告白」はどこへ? バレンタインデーもはや「無法地帯」(未来観測 つながるテレビ@ヒューマン) 今年のバレンタインデー。あなたは誰に、何チョコをあげましたか? トレンドさきどり情報番組 「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」。今回のサキヨミテーマは、“進化をつづけるバレンタインデーと記念日ビジネス”だった。 「記念日ビジネス」とは聞き慣れない言葉だが、どうやら、バレンタインデーも世相を反映しながら進化を遂げた「記念日ビジネス」であるらしいのだ。 バレンタインデーは1958年、チョコレート会社がバレンタインフェアを開催したことで始まり、その2年後に「2月14日は女が男を口説いていい日」と雑誌が特集を組んでブームに火がついたそうだ。80年代なかばには、女性の社会進出に合わせて業界が仕掛けた「義理チョコ」が浸透。現代では「友チョコ」「ファミチョコ」「感謝チョコ」・・・と、とにかく理由はなんでもいいから「チョコを贈る日」になり、500億円を超える市場にまで成長したそうだ。 愛を告白する日だったなんて忘れそうになっている現代のバレンタインデー。そこを「サキヨミ専門家」として登場した秋元康が「ブームは進化をして形を変えながら残っていくものなんですよ。今後バレンタインデーは、携帯でチョコの形を送信するようになるかもしれませんね」と冷静に今後のバレンタインデーを予測。さすが、おニャン子クラブやAKB48をヒットさせてきた男なだけはあり、言うことがするどい!?。 実は、バレンタインデーの他にも企業が販売促進のためにしかけた記念日ビジネスは沢山あるらしいが、恣意的過ぎたり日本の習慣にあわなかったりしてほとんどが浸透していないそうだ。 秋元康によれば、次にヒットさせるなら「サプライズ」。バレンタインデー、クリスマス、誕生日など「恋の3大きっかけデー」にプレゼントを贈られてもびっくりしないが、いきなりプレゼントをもらうとドキッとする。そこをついて、「1年に1回サプライズ」をしかけていくというものだ。 うーん、そのうち「バレンタインなんて古いっ!やっぱり告白ならサプライズよね~」なんて言うようになるかもしれない。 未来観測 つながるテレビ@ヒューマン ぴよ
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