スタジオ陣がうなったのは「こぶし」? それとも……(コメントの窓)

2008/2/24      twitterでつぶやく このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it!   コメント(2)   印刷

   今回選んだのは、スーパーモーニング通信簿「黒人演歌歌手のコブシにスタジオ陣『ウナる』」(2月20日)の「コメント1匿名」、「な~んだパンチにうなったんじゃないのか」。

   通信簿は、同20日にCDデビューした黒人演歌歌手ジェロ(26)の話題を取り上げた。母方の祖母が日本人で、その影響を受けた米ピッツバーグ出身の青年だ。子供のころから演歌が好きで、2003年には演歌修行のため来日し、英会話講師などをしながらチャンスを探していた。

   デビュー曲「海雪」に、番組コメンテーターの鳥越俊太郎が、ジェロは日本語がうまく、それは「耳がいいのだと思う」と指摘した。そして「だからコブシやウナリができている」と歌を評価した。山本博も「黒人だからじゃなくて、歌のうまさで人気を得る」と感心しきりだった。

   ジェロの歌を聴くと、確かにそのコブシやウナリはなかなかのものだ。だが、うまさというより、パンチがきいていると言った方がいい。そうであれば、スタジオ陣が「ウナる」のは、「コブシ」より「パンチ」の方が効果的ではないか。この「コメントパンチ」はテレビウォッチ編集部に相当「効いた」模様だ。

   ところで、相撲界では外国人力士の台頭が指摘されている。ジェロの活躍次第では、ひょっとしたら近い将来、演歌界にも外国人勢力が根を下ろすことになるかもしれない。日本演歌界に奮起を促す意味でも、ジェロの「パンチ」には要注目のようだ。

(テレビウォッチ編集部)

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