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とくダネ!
小倉「大変気の毒な事故が起きてしまいました」「大変気の毒な事故が起きてしまいました」(小倉)。『とくダネ!』はトップニュースで、昨日(3月3日)朝茨城県内で、2歳の幼児が両親の目の前で幼稚園の送迎バスに引かれ、亡くなった事故の詳細を報じた。 送迎バスの運転手は逮捕されたが、運転手の罪を問うのも酷だが、悲嘆にくれる両親を責めるのも酷というのが、番組を見ての正直な感想…。 事故は、昨日午前8時40分ごろ同県坂東市の県道沿いの駐車場で、幼稚園に通う5歳の兄を見送るために両親と来ていた自動車教習所教官、染谷茂樹さん(35)の二男、智樹ちゃんが、兄を迎えにきた送迎バスの右後輪に引かれ、死亡した。 この送迎バスは、坂東市が運送会社に運行を委託しており、茨城県警は運転手の石塚邦彦容疑者(41)を自動車運転過失致死容疑で逮捕した。 石塚運転手は、幼稚園の関係者の間では、まじめで日頃から慎重でていねいな運転する人と評価されていたという。 では、どうして2歳の幼児が両親のいる前で事故に? 番組のリポーターが、早朝にわが子を幼稚園に送り出す送迎バスの一瞬の盲点を解説した。 それによると、兄の幼稚園児が送迎バスに乗り込む際、父親は運転手と、母親は幼稚園の先生とあいさつを交わしていた。その僅かな一瞬、好奇心旺盛でわんぱく盛りの智樹ちゃんが、バスの右後輪に行っていたのを誰も気づかなかった。 現場に居合わせた人は「お母さんはずっと泣きっぱなしだった。運転手さんも含め、皆かわいそうだった」と声を詰まらせた。 ニューズウイーク日本語版編集長の竹田は「これって、(運転手は)過失致死で起訴になるのか、民事の裁判になるのかわからない。一般論でいえば、目を放した、手を放したのが直接原因になるのかも…わからない」と。 言外に、"なぜ両親がいて"という気持だろうが、もっとも悲しんでいるのが両親であることは間違いないだけに、コメントのしようがない…。 文 モンブラン
| 似顔絵 池田マコト
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