<テレビウォッチ>北京オリンピックに沸くとくダネ!で、忘れた頃にやってくるニュースが取り上げられた。

2月にロス銃撃事件の「共謀罪」などの容疑でサイパンで逮捕された三浦和義元社長兼(アメリカでは)容疑者の逮捕状取り消しの審理だ。日本時間8月16日、三浦容疑者はロサンゼルスで行われた審理にネット中継で"初出廷"したが、証言の機会はなかったそうだ。
「共謀罪」が日本にはないので、一事不再理ルールに当たらないとする検察側に対して、弁護側は実質的には「共謀罪」が裁かれ、無罪確定済みと主張。双方の見解は真っ向対立、審理はまだ続くという。
さて、スタジオでは、コメントを求めたジャーナリスト上杉隆の歯切れが悪かったせいか、笠井信輔アナが自ら立った。「三浦元社長のゲラゴス弁護士、一筋縄ではいかない抵抗というか粘り強さを見せてますよね」。まるでオリンピック日本代表の対戦相手を評するようなコメントで、頑張れ検察、あきらめるな的心境を覗かせる。
「しっかりと文面を読むと、どちらの言ってることも分かるような気がして――」とプレゼンターの長谷川豊アナ。中国の2ちゃんねるの書き込みをチェックした小倉智昭キャスターに負けじと、米国から審理の記録か何かを取り寄せたようである。
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