<テレビウォッチ> 辞書に載る若者言葉が年々ふえている。大竹真が、その若者言葉でなにかしゃべってみた。「電車のなかでチラがん見してて、かわいい子をペリっちゃった。ボクはとなりのシャカ男の方が気になった」。だが、スタジオには全く通じない。

チラがん見=チラと見るようで、実は真剣に見ている
ペリる=ペリー来航から、あつかましい、ずうずうしいこと
シャカ男=イヤホンからシャカシャカ音を出しているやつ
これで、ようやく分かったような、分からんような。こうした言葉はどんどん生まれているらしい。中高生が辞書に載せたい今年の言葉を並べてみると――
◇かにかま=蚊に噛まれること
◇ピーケー(PK)=パンツ食い込んでる
◇タヒる=「死」という字の下の部分「タ、ヒ」をとって、もうダメ、死ぬの意
◇おとメン(乙男)=女性的な男。料理が好きとか
◇ガチ=真剣なこと、熱心
◇チェンそー=総理大臣がかわること
まだまだあるのだが、並べきれない。テリー伊藤が「シャカパンというのがある。シャカシャカ音がするパンツだからシャカパン」といったが、あまりうけない。
八代英輝が、「チラとがんみは矛盾する」なんてまともなことをいうが、矛盾を飲み込むあたりが、若者言葉。みんな「面白いね」と感心しきりだ。
テリーは「あんまり知りたいとも思わないけどね」(笑い)
大竹も「まあ面白いなと」
加藤浩次は、「なんか高度になってる」
そう、そこが面白い。
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