深夜にこっそり放送していたこの番組。千原ジュニア、世界のナベアツ、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎 竹若、サバンナ 高橋の5人があるテーマに沿ってトークするというものだった。「何を隠そうそれが○○」というテーマでは、「トーク番組でのジュニアの話が面白過ぎて人生観が変わった」と言って来たのが何を隠そう若林豪だったとか、ポール・マッカートニーのライブでステージと客席が一体となり「ヘイ・ジュード」を熱唱していたら、近くに声量のある歌の上手い人がいて、それが何を隠そうCHAGE&ASKAのASKAだったとか、そんな話を次々に披露する。
やっていることはまんま「人志松本のすべらない話」で、違いといえばサイコロを振るか振らないかくらいのもの。千原ジュニアといえば「すべらない話」の常連で、松本のサポート的立場でもあるのに、こんなパクリ番組をやって松本のお怒りにふれたりしないのだろうか。ABC制作ということで、ローカル局でしか放送しないからバレないと思っていたのかもしれないが、今後、松本と千原ジュニアの関係がぎくしゃくしていたら、この番組が原因という可能性大だ。
それはともかく、芸人を数人集めればそれなりに番組として成立するのだからこんなコスト削減番組はない。今後ますます増えそうな予感。
(白蘭)

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