高速無料化2.7兆円効果 隠した国交省と「それでも反対」論者

印刷

   <テレビウォッチ>もし高速を無料化するとどうなるのか。そういう試算はないとしてきた国交省がじつは2007年度に試算をしていた――と番組伝える読売新聞記事。それによれば、経済効果は諸々差し引き2.7兆円のプラスで、試算結果は無料化を後押しするものだと記事は言う。

効率的な利用

   だが、番組コメンテイターの杉尾秀哉・TBS解説・専門記者室長は無料化を後押しするつもりはないようだ。「国交省がこういう試算を隠してたのはけしからんことだけど……高速無料化は本当に慎重にしないと」

   先週末、杉尾が東名高速に乗ったら、割引制度の影響で大渋滞していたという。こんな状態では「物流コストの削減よりも、時間のロス、温暖化の問題」が心配だ。JNN世論調査でも「高速無料化反対」が約6割と多かったそうな。「(無料化は)慎重にやってくれということ」と杉尾はシブい顔。

   司会のみのもんたも「効率的なハイウェイの利用のためには、ある程度お金かかってもいいだろうという考え方もありますね」と有料維持賛成を示唆していた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中