<テレビウォッチ>きょう(2月19日)もオリンピック一色。腰パン騒動の国母和宏(21)は、残念ながらメダル獲得はならなかった。予選では温存した勝負の大技「ダブルコーク」が2度とも決まらず8位。新人類にもオリンピックの重圧はあるのか。
「ダブルコーク(2回宙返り・横3回転)」は、できるのが世界で5人しかおらず、確実に決められるのは2人とか。国母はその1人だったはずだが、1本目は転倒、2本目は手をついてしまった。
本人は「最後まで自分のスタイルを貫いたので、何においても悔いはないです」。上唇の出血をいわれると、「これがあってのスノーボーティング」と平然としたものだった。しかし、騒いだ割にはなんともあっけない。
みのもんたは、「あれからずっと国母ですよ」という。あれとは「腰パン」のことだ。おまけに、記者会見で、質問に「チッ、うるせーな」とつぶやくのまでがマイクに捉えられてしまい、監督にいわれた通り「反省してまーす」とやったのが、総スカン。
与良正男が、「いろんなことを語り合った1週間だった」というように、「腰パン」をめぐって、テレビは町の声を聞く、飲み屋では賛否が闘わされ、ブログや井戸端会議まで、話題を独占した。
(続く)
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