「不同意堕胎」イケメン医師 「何人かの看護師と付き合ってた」

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   冒頭は「不同意堕胎」事件の続報。交際相手の看護師(30代)を妊娠させ、同意を得ずに堕胎させた疑いで逮捕された内科医(36)はなかなかのイケメンだ。逮捕前の直撃インタビューで看護師との付き合いについて聞かれ、「正直申し上げますと、何人かいます。同時期じゃないですけど」と認めるほどで、もてるのだろう。

既婚者と知らず交際

   大村正樹リポーターの説明によると、09年1月、都内の慈恵会医科大学付属病院に勤務していた容疑者は、同病院で働く妊娠2カ月の看護師に「ビタミン剤」と偽って子宮収縮剤の錠剤を複数回飲ませ、さらに陣痛促進剤を点滴して流産させた。流産後、診察を受けた病院から子宮収縮剤を処方された看護師は、その錠剤が容疑者から渡されたものと同じと気づく。このとき看護師はまだ警察に相談するなどはしていない。「交際はつづけるつもりだった」という。しかし、医師が既婚者と知って被害届を出した。

不思議だ

   一方、インタビューに「妊娠は知らなかった」と答えた医師は、逮捕後「知っていた」と供述を変えたという。が、流産したことは知らなかったと疑惑は否定しているらしい。

   小倉智昭が「苦労して勉強して国家資格を取ったお医者さんが、そんなわかりやすい方法で流産させたりするのかな」「お医者さんと看護師さんとの間柄では昔からいろんな話がある。結婚しているかどうか、わかりそうなもの。不思議だ」と首を傾げるように、不明な点もある。

   番組が取材した若狭勝弁護士(元東京地検特捜部)は、「警察は被害者の言っていることが信用できると踏んで逮捕したのだろう。同意を得ているのかどうかが大きな争点」と見る。

   逮捕時の容疑者は慈恵会医科大学助教の立場で、金沢大学付属病院に出向していたという。これは優秀な若手にふさわしいルートだそうだ。本人はいま、どんな心境でいるのだろう。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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